TIMESELECTOR / USER MANUAL
TimeSelectorでできること
この章は旧Windows版の取扱説明書を再構成したものです。画面・機能・提供条件は、今後の月額契約版と異なる場合があります。
現行Windowsアプリの対応OSはWindows 11です。Web連携ではスマートフォン等から予定を入力できますが、自動計算には、Windows 11のPCでTimeSelectorを起動し、インターネットに接続しておく必要があります。Web連携の受付状況は、TimeSelector製品サイトの案内をご確認ください。
取扱説明書の目次を開く
TimeSelectorでできること
TimeSelectorは、学習などの作業と所要時間、作業に使える空き時間を登録し、条件に合わせて予定を配分するWindowsアプリです。大学での学習や、仕事と両立する資格学習など、複数の課題を限られた時間で進めるための計画作成を支援します。
予定を組むだけでなく、仕事の順序、場所、曜日、時間の分割、復習などの条件を指定できます。予定が変わった場合は登録情報を更新し、オートスケジューリングで残りの計画を組み直します。
旧版の計算エンジン
旧版にはType AとType Bという計算方式がありました。旧資料では、Type Aを「マルチスケジューリング重視」、Type Bを「リスク重視」と説明しています。利用できる方式はエディションとオプションライセンスによって異なります。詳細はオートスケジューリング画面と旧版のエディションとライセンスを参照してください。
大学生など学習する方へ
予定が変わったら再計画する
学習に使える時間が減った場合は、空き時間と実績を確認して再計算します。新しい課題が増えた場合は仕事として追加し、期限までに配分できるかを確認します。条件に合う時間が足りない場合は、仕事量や時間の見積もりも見直してください。
復習を予定に含める
復習したい仕事を選び、復習の回数や時期を指定できます。復習する時間を先に計画へ含めるための機能であり、学習効果や試験結果を保証するものではありません。
場所に合った学習を配分する
移動中に確認できる内容と、自宅の机で取り組む計算問題などを分けられます。空き時間に場所の名前を付け、仕事にその場所を指定すると、条件が一致する時間に配分します。
順番と複数科目の進め方を設定する
先に終えておく仕事を指定して、基礎から応用へ進む順序を計画に反映できます。複数のプロジェクトでは、進行倍率や、期限日の優先度が高いプロジェクトと並行して進める設定を使えます。他の条件が優先されるため、常に指定倍率どおりの配分になるわけではありません。
お子さまの学習を支える場合
小中学生の学習では、保護者がお子さまと相談しながら目標や使える時間を整理する使い方を想定しています。休息や学校生活とのバランスを考え、無理のない計画を一緒に見直してください。
社会人の方へ
資格学習では、学習向けの使い方に加えて、通勤時間と自宅の時間などを区別して計画できます。仕事上の作業を扱う場合にも、必要な内容と時間を登録して予定を確認します。
過去のデータを再利用する
過去に登録したプロジェクトや仕事をコピーして、似た作業の計画に利用できます。プロジェクトと仕事にはメモを入力でき、空き時間準備画面やスケジュール表示画面から確認できます。
CSVで出力する
CSV出力機能でデータをエクスポートできます。対応する別のソフトで読み込み、内容を確認したり印刷したりする用途に使えます。